呪いは薔薇色

これは、自分で自分のご機嫌をとるために、自分だけのためを思って書いた、自分向けの、自己満足の文章です。オタクの自我がかなり強く出ていて、好きなアイドルについての言及も、うわ~読む人を選ぶ内容かもな~と思っています(知らんけど)。 とはいえ自…

ハロー、29歳の大好きな人

あなたを思いながら恋の歌を聴くなんて身の程知らずもいいところなんだけど、でも、私の気持ちに今いちばん合う言葉が踊っているのがこの歌なんだから、今日くらいはどうか許してほしい。 自分のことが好きかどうかって聞かれたら、好きなときと、嫌いなとき…

愛してくれるあなたへ

「入所日」って、この事務所独自の文化だよな~と思います。 グループの結成日とも、初めて舞台に立った日とも、CDデビュー日とも違う、大切な日。失礼ながらこれまでの私は、「入所日」という日を「事務所に入った、ただそれだけの日」だと認識していました…

逆境の先にある愛について

私にとって「だてこじ」との出会いは、「Snow Man」を好きになるはじめの一歩でした。 あの日、たまたま妹が再生していた『金スマ』の録画を目にしたとき、「なんて面白くて息の合った掛け合いをする2人なんだろう」と、宮舘くんと康二くんのやり取りに触れ…

あなたという「ひかり」に寄せて

はじめてあなたを見たとき、私とは正反対の人間だと思った。 立ち居振る舞いに品があるあなたと、動きが大味な私。 花が咲くように笑うあなたと、ひな壇芸人みたいに笑う私。 いじられて輝くあなたと、どちらかというとツッコミ役の私。 ひと言の破壊力が凄…